151文字の文学

日々の事々を151文字で書くブログです。

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

シンクロ率

ディアゴスティーニの『エヴァンゲリオン初号機をつくる』が届いたので、組み立てていたらクリスチャンの人たちが訪問してきた。名刺をもらった。 これもなにかの縁なのだろうか。 ぼくの頭の中は途端に第九でいっぱいになった。 ちなみに昔みたいなしつこい…

努力を裏切らない

「努力をすれば報われるのではなく、報われるまで努力する」とは、サッカー選手のリオネル・メッシのことばだそうだ。 自分が努力=過去の自分を裏切ることはあっても、努力が裏切ることはない。 ぼくも努力を継続してゆきたい。努力をしなかった自分と比べ…

わかりにくく伝える技術

文学の文章は時にわかりにくさに満ち満ちている。 遠回しが過ぎていたり、比喩が飛躍的であったり、知らないことばが出てくるだけでトンチンカンになってくる。でも、味があって面白さが増す。苦いのが美味い珈琲みたいなものか。 わかりにくい伝え方の技術…

猫も瞑想する

丸くなって寝ている猫をよく見ると、時たま半目を開けていることがある。 耳もちょこちょこ動くことがある。半分起きて半分寝ているようなものなのか。 その半目具合が半跏思惟像の表情みたいにおもえた。猫もこうやって瞑想をしながら己の体調を或いは整え…

猫も瞑想する

丸くなって寝ている猫をよく見ると、時たま半目を開けていることがある。 耳もちょこちょこ動くことがある。半分起きて半分寝ているようなものなのか。 その半目具合が半跏思惟像の表情みたいにおもえた。猫もこうやって瞑想をしながら己の体調を或いは整え…

線を引く

古書を読んでいると、時々線の引かれた本に出会うことがある。 大抵の場合はわずらわしい。いくら中古でも他人の意思が入ったものは読みたくない。 その反面、他人の意思をその線が留めていることにほのかな懐かしさを感じることもある。本がそのひとのおも…